はてなハイクからTwitterへの移行
この期に及んで気づいたことがある。
はてなハイクはTwitterに負けた。
iPhone App Storeを眺めていてもTwitterクライアントは唸るほどあるのに、はてなハイクのそれは見たことがない。
そのため、Twitterへの移行を決意した。
ただ、これまでの財産(ハイク)を無駄にしたくはない…。
そこで、ハイク→ツイート ツールを作成することにする。
今回はクロスドメインなど面倒なことを考慮したくないので、サーバーサイドで作成する。
まず、ハイクを取得する。
ハイク 取得 モジュール
from google.appengine.api import urlfetch
from django.utils import simplejson
import urllib
def readContents(user):
if user == "":
return ""
url = "http://h.hatena.ne.jp/api/statuses/user_timeline/" + user + ".json?count=200"
try:
result = urlfetch.fetch(url)
array = simplejson.loads(result.content)
except:
array = [0]
array[0] = {"text": "not found user", "created_at": ""}
return array
昨今は何でも便利だ。
・関数urlfetch.fetch(url)にて、変数urlに対するリクエストが行われる
・変数urlに対するリクエストのレスポンスに、変数userのハイクがjson形式で返る
以下がサンプル。
http://ochigames.appspot.com/tst_readhatenahaiku
次回はツイートを投稿するモジュールを作成する。
0 コメント:
コメントを投稿